2ちゃんねるのニュース実況板をご紹介( ・`ω・´)
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
トレロカモミロφ ★
2012/02/12(日) 15:09:58.09 ID:???0
文科省 学校避難マニュアル新指針 2月12日 4時28分
東日本大震災の津波で学校にいた大勢の子どもが死亡したことから、文部科学省は、
学校の避難マニュアルに具体的な避難経路や避難場所を記載するよう求める指針を作り、
今年度中をめどに、全国の幼稚園から高校までに配付することになりました。
文部科学省は、全国の学校に不審者の侵入をどう防ぐかという指針は示していましたが、
これまで地震や津波を想定した避難マニュアルの指針は示してきませんでした。
このため、各地の学校の避難マニュアルの内容は大きなばらつきがあり、東日本大震災の
津波で大きな被害を受けた宮城県石巻市では、マニュアルに避難先を想定さえしていない
学校もあり、こうしたことが避難の遅れにつながったと指摘する意見もあります。
文部科学省は、今回の震災を教訓に、学校の避難マニュアルに具体的な避難経路や
避難場所を記載するよう求める指針を作り、今年度中をめどに、全国の幼稚園から
高校までに配付することになりました。
さらに、各学校が作成したマニュアルの内容を検証するため、地域防災の専門家を派遣
することも決めています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120212/k10015958011000.html
Ψ
2012/02/12(日) 15:22:23.43 ID:xp6U5Lta0
東北東岸って、地震も津波もしょっちゅうあったろ。
ゆとり文部省のアホ。
1000レスを目指す長期療養(人格障害+鬱+童貞+余命ー年)の男
2012/02/12(日) 15:27:30.74 ID:E7frj5q50
国がどうこう考えるより、各自考えればいいことだろう。
てんでんこってのはそういうことだ。
いろいろなやり方を許容できない国は結局滅びる。
国家主義の国が結局滅びる理由である。
むしろ、みんなが同じことをしてはいけないのだ。
そんなことをさせたがるのは死にたがる馬鹿だけ。
Ψ
2012/02/12(日) 16:50:38.04 ID:qQYppFa20
てんでんこ最強。
Ψ
2012/02/13(月) 14:23:40.12 ID:Qi14mQF60
犯罪予告や、犯罪者の逃走や、テロの危険、火山噴火に戦時爆撃のリスク低減も
中に入れといた方が良いと思われるがどうせやっていないだろう。
重要なのは地域一体が危険になる場合の有事発生時刻による避難方法や引渡しの有無の変更の周知だな。
既に逃げた子供を迎えに来て、いない子供を親が探して死んで、孤児の発生も大きな悲劇だからな。
あと、未登録だった新技術とは言え、出てくるべくして出てきた災害の地域別報知のシステムの特許で
クロスライセンスや馬鹿高い特許使用料で、吹っかけてる馬鹿業者がいるらしいな。
Ψ
2012/02/13(月) 21:12:13.96 ID:r5t/AzUw0
>>3 賛成です。
あの時被災地の学校関係者は咄嗟の間にありとあらゆることを考え良いと思われることをしました。
震災直後も避難民のために寝食を忘れて献身しました。
今も、被災地の教育現場では子供の教育のために過労死寸前で頑張っている方々がたくさんいます。
現場の仕事を投げ出して、読むこともできないような分厚い避難マニュアルを作れと言うのでしょうか??
地域防災の専門官を派遣して、役にも立たないマニュアルをチェックするって無駄な仕事を増やしたいのですね。
マニュアルなんかなくても必死に考えて死者を出さなかった学校もあります。
紙のマニュアルにすがりつこうとするのは、現場を知らない文部官僚が自分の責任を回避するためだけのような気がします。
今度は原発事故時の避難マニュアルを作れって言う話ですが、
原発事故が起きたらどうしたらいいでしょう。窓を閉め切って閉じこもれと言うのでしょうか?
そこに大きな地震が来て学校がつぶれたら??学校に閉じこもってたところに津波が来たら??
マニュアル通り、親に引き渡す訓練を何度もしてましたけど、引き渡したために亡くなったお子さんもいます。
校庭や体育館に避難するマニュアルのために、体育館で津波に巻き込まれた方もいます。
携帯も繋がらない、道路は瓦礫で歩けない、何日も親が来れなかった子供もいるなかでどんなマニュアルが作れるのでしょう?
何百通りも予想される状況に対するマニュアルを作ったところで、
緊急時に何ページに書いてあるか調べる余裕なんか無いでしょう。
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
ブログ内検索
最古記事
P R